ハワイのThe Bus(ザ・バス)の乗り換えや乗り方まとめ


ハワイでの移動手段、まだタクシー、レンタカー、トロリーに頼りっぱなしじゃないですか?
ロコがよく使うのは、断然”The Bus”
オアフ全域を網羅したルートに加え、$2.50均一という格安料金がロコは、もちろん観光客にとってもなくてはならない足となっています。

“The Bus”ってどんなバス?

ザ・バスは、オアフ島内で107路線運行されています。
白地のボディにイエローとオレンジのライン、またはレインボーカラーの大型バスが”The Bus”の車両です。
バスのルート番号と行き先はバスの正面上部と前方ドア左横の2カ所に表示されたルート表示板で確認しましょう。

ワイキキではカラカウアAve.や1本山側を通っているクヒオAve.がバスのルートになっています。
主な路線はクヒオAve.から乗ることができます。
カラカウアAve.からクヒオ通りに向かった時はクヒオAve.を渡った「山側」の停留所に、西のアラモアナセンター方向へのバスが来ます。
クヒオAve.を渡らない「海側」の停留所には東のダイアモンドヘッド方向へのバスが来ます。
「海側」と「山側」の意味を覚えておきましょう。

バスはどんなところに止まるの?

バス停には写真のような黄色の看板が出ています。
「Routes」の下の番号が路線番号になっています。

早速乗ってみよう!

車両前方のドアから乗車し、先払い制の運賃は運転席横のボックスに投入します。
お釣りはもらえませんので、小銭を準備しておきましょう。
バスに乗ると、窓に沿ってロープが渡されています。これが日本の降車ボタンの役割で、自分が降りたいバス停が近づいて来たらこのロープを下に引くと、”STOP REQUESTED”という表示が点灯します。
日本のように車内アナウンスがありませんので、あらかじめ調べておいて目的地に近づいたらロープを引いてください。
乗車時にドライバーに降りたい場所を伝えておくのも手ですね。
降車は前方、中央ドアどちらからでもOKです。

お得にハワイを満喫しよう!

運賃は1回の乗車につき$2.50で、子供(6-17歳)は$1.25です。
ツーリスト向けに4日間全ルート乗り放題で$35というビジターパスもあり、ワイキキとアラモアナセンターのABCストア、セブンイレブンなどで購入できます。

長期滞在者向けにはお得なマンスリーパスもあります。
料金は大人$60、6~17才$25でフードランド、スターマーケット、セブンイレブンで購入できますので、チェックしてみてください。

便利なのが、トランスファーチケット(乗り換え用)。
乗車するときにドライバーに「トランスファー,プリーズ」と言えば、チケットがもらえ、次のバスに乗るときに見せるだけで2回まで無料で乗り換えられます。

バスでの禁止事項注意事項

便利なザ・バスですが、禁止事項がありますので注意しましょう。
車内での飲食禁止。もちろん禁酒・禁煙。
サーフボード、ゴルフセットなど大きな荷物は持ち込めません。
折り畳めるベビーカーならOK。
運転中、ドライバーに話しかけるのは禁止。
「COURTESY SEATING」と書かれたシートはお年寄りや身体障害者のための優先席です。

覚えておきたい!有名な路線のバス番号

【8】  ワイキキ~アラモアナセンターに行くのに最適
アラモアナセンターの周りを1周して、ワイキキを横断してカピオラニ公園の周りを1周するルートです。
【19】【20】【23】 ワイキキからアラモアナセンターへ行くときにも使えるルートですが、19番と20番はアラモアナセンターより先のワードセンターやダウンタウン方面、23番は乗り過ごすとダイアモンドヘッドやカハラ方面に行きます。
【80】~【203】 主に通勤・通学のエクスプレスです。もちろん観光でも利用できますが、快速なので注意が必要です。

残念・・・ザ・バスにのってもいけないところ

オアフ島内ほとんどの場所にザ・バスで行けると言っても、「タンタラスの丘」や「プウ・オ・マフカ・ヘイアウ」へはザ・バスでは行けません。一番近いバス停から歩くことも出来ますが、治安上もあまりおすすめは出来ません。
ここに行くなら、レンタカーやタクシーを使いましょう!

ザ・バスのアプリもあるよ

時間通りにこないのがザ・バスのデメリットでもあるのですが、今ではスマホアプリ「DaBus」でバスの到着予定や最寄りのバス停を検索したり、バスルートを調べることが出来ます。
便利なツールなので、ぜひダウンロードしてみてください。

まとめ

タクシーは値段が高いし、レンタカーを借りるのも不安。トロリーはルートが限られているので、運広範囲が広く、手軽な料金の移動手段としてザ・バスはおすすめですよ!
降りる時のコツをつかんで効率良く、ハワイ滞在を楽しみましょう。