ハワイ!家族or親子で行く観光ツアーおすすめ


 

画像:ハワイ州観光局オフィシャルHPより

常夏の楽園ハワイ。

結婚式や年末年始の行事として

親子でハワイに訪れる方も多いと思います。

親子でいざ観光、といっても

体力や興味の違いからなかなか行き先が決まらない、、

という方も多いのではないでしょうか。

 

そこで、今回シニアの方にも初心者の方にも

楽しむことのできるトレイルコースやお散歩コースを

ハワイの歴史と共にご紹介したいと思います。

親子で楽しむ! ハワイおすすめお散歩スポット

ハイキングしながらパワースポットで運気アップ!

マカプウトレイル

画像:ハワイ州観光局オフィシャルHPより

ハイキングコースと言ってもその難易度はさまざま。

体力に合わせたコース選びが不可欠ですね。

中でも、片道約30〜40分と比較的短く初心者の方やシニアの方にも

おすすめすなのがマカプウトレイル。

道は急勾配もなく道も舗装されているため、犬のお散歩に来る方も。

東海岸ならではのオーシャンビューが気持ちの良いスポットです。

 

ワイキキからも近く、車で約20分、バスで約50分ほどで到着します。

近くには、白浜で有名なマカプウビーチや

火の女神ペレがオアフ島を作った後、

腰掛けるために作ったとされるペレの椅子もあり

一日楽しめます。

 

日本ではパワースポットとしても有名なペレの椅子は

ハワイ語で「カパリオカモア」

(ニワトリの形をした断崖絶壁という意味)と呼ばれ

長く地元の人々にも愛されています。

一説では金運や仕事運に効果的とのこと。

ぜひ訪れて自然のパワーを感じてみたいですね。

 

付近の海では12月から4月はザトウクジラが出産と

子育てのために遠くアラスカの地から訪れるとあり

運が良ければクジラの親子に遭遇できるチャンスです。

 

マカプウポイント・ライトハウス・トレイルの終着地は

本来マカプウ灯台ですが、道が狭く砂利道となっているため

多くの人が灯台へは行かず、マカプウポイント・ルックアウト

と呼ばれる展望台を目指します。

この展望台からの眺めは圧巻。

ハワイの壮大な海や青い空、緑生い茂る山々に

近くにはカオヒカイプ島(通称タートル・アイランド)と

マナナ島(通称ラビット・アイランド)を見渡せます。

 

ちなみにこのラビットアイランド、現在は海鳥の保護区とされていて

野生のウサギを見ることはできないものの、

そもそも昔は食用のウサギを放し飼いにして育てていたことから

この名前がつけられたとてもユニークな島なのです。

 

ハワイの風を感じながら、大自然のなかで思いきり深呼吸すれば

すっかりこころも体もリフレッシュ。

ぜひ家族で訪れてみたい場所ですね。

ただ、日を遮る木陰などがほぼないので

暑さ対策に帽子やお水など準備万全でお出かけください。

 

ワイキキのシンボル「デューク・カハナモク像」

画像:ワイキキトロリーオフィシャルHPより

サーフィンの父として慕われるハワイの英雄デューク・カハナモク。

ワイキキビーチにある彼の銅像は

いまやワイキキのシンボルとして有名ですね。

1912年から水泳の選手として3大会のオリンピックに出場。

1920年開催のオリンピックではハワイに初めての

金メダルをもたらしました。

 

なんと彼の生まれた1890年代はサーフィンが禁止されていた時代。

18世紀末に伝来したキリスト教の宣教師たちは

ハワイに根付いていたポリネシアン文化を布教の妨げになるとし、

ポリネシアン文化の一つとして栄えたサーフィンも禁じたのです。

 

水泳選手としての競技生活を終えたのち、デューク・カハナモクが

サーフィンクラブを設立し、世界に向けて発信していくことで

プロスポーツとしての道を確立していったことから、

サーフィンの父と呼ばれるようになりました。

長さ4.9mもあるサーフボードを所有し乗りこなしていたそうですから

その腕前は相当ですね。

 

ハワイ庶民の王子「プリンス・クヒオ像」 

画像:http://hawaii.blog.i-wedding.jp/e17160.html

庶民の王子としてハワイの人々から敬愛されるプリンス・クヒオ。

ハワイ国王継承者として英才教育を受けてきたものの1895年

ハワイ王国滅亡により彼の国王としての未来は閉ざされます。

 

その後、リリウオカラニ女王とともに王権回復のために

クーデターを企てますが、それも失敗に終わり

国家反逆罪の罪で1年禁固刑を受けました。

 

受刑後はハワイを離れアフリカやヨーロッパを訪問。

ハワイがアメリカ領となった後にハワイへ戻り

ハワイとアメリカを結ぶ連邦議員として

キラウェア火山を国立公園にしたり、

ハワイアンのために新しい法律を作るなど

その生涯を新生ハワイへと捧げたことから

庶民の王子と呼ばれるようになりました。

 

プリンス・クヒオは実は私たち日本人と

とても深いご縁のある方で、

明治維新後独自に国家を運営する日本に感動したことから

日本の政策を学び、外交を築くために日本へ留学したことも。

日本人の移民運動もサポートした親日家としても知られています。

 

そんな彼の功績を讃えた銅像が立つ場所は、

当時プリンス・クヒオの家があった場所。

ぜひハワイの歴史に思いを馳せながら訪れてみたい場所ですね。

 

ハワイの老舗ホテル/ モアナサーフライダー

画像:https://www.moanasurfrider.jp/

モアナサーフライダーといえば、

誰もが憧れるハワイの一流ホテルですね。

1901年創業のワイキキ最古のリゾートホテルとしても有名です。

白亜の宮殿を彷彿とさせるラグジュアリーな雰囲気は

ワイキキのファーストレディ(貴婦人)とも呼ばれ、

長く世界中の人に愛されています。

 

モアナサーフライダーの目の前に広がり

今でこそ世界中から多くの観光客やサーファーが訪れる

ワイキキビーチですが、実は人工的に作られたビーチで

昔は養殖池や田んぼが広がっていました。

今でこそ、海側の不動産価格は圧倒的に山側よりも高いですが

1900年代当時はアメリカに近いという理由から

山側の方が不動産価値が高かったという歴史も。

 

ハワイ最古の公園 「 カピオラニパーク」

画像:https://tabinaka.co.jp/magazine/articles/64390

ダイアモンドヘッドの裾野に広がるハワイ最古の公園です。

1876年にカラカウア王の私有地だった土地を

市民のために作り変えた公園で、

カピオラニ女王の名前にちなんで公園名がつけられています。

昔は競馬場として使用されていました。

競馬場として使用されるもっと以前は、

池が広がりボート遊びができるような場所として

市民に愛されていたのだとか。

 

そもそもワイキキとはハワイ語でワイ(水)キキ(湧く)。

つまり、水の湧く場所という意味を持つことからも

水が豊富にあったことがわかりますね。

日比谷公園の噴水がモデルになっている噴水も見所です。

 

ワイキキ中心地から徒歩約15分の好立地にあり、

公園内には動物園や水族館なども揃っているため

小さなお子さんからシニアの方まで楽しむことができます。

 

オアフ島のシンボル 「ダイヤモンドヘッド」

ハワイ オアフ島のシンボルとして親しまれている

ダイアモンドヘッド。往復約1時間半で上り下りできるとあって

手軽なハイキングコースとして観光客からも人気です。

 

高さは230mと、333mある東京タワーと比べると低めですね。

でも、眺めの良さは抜群で、その眺望から沿岸警備のため

米軍の軍用地として使用されていた歴史もあるくらいなんです。

ちょっと雨が降ると緑色に見えたり、晴れると茶色に見えたりと

表情を変える景色を眺めるのも醍醐味ですね。

 

オアフ島の島花「イリマ」

オアフ島の島花でありハワイの固有種。

ハワイの草花であつらえる首飾りレイにもよく使用される花ですが

昔は王様しか身に着けることを許されなかったそう。

お散歩の合間にぜひ見つけてみてくださいね。

画像:http://lanicafe.com/?mode=f9

まとめ

親子で楽しむハワイおすすめスポット

いかがでしたでしょうか。

ハワイの大自然や歴史を感じながら

トレッキングやお散歩を楽しめば、

すてきな家族の思い出になりますね。

 

筆者のおすすめはカピオラニパーク。

ショッピングや海水浴に疲れたら

ぜひお弁当を持ってピクニックへ。

朝に無料のヨガレッスンも開催されるので

朝のお散歩がてら立ち寄るのも◎

ぜひご家族で楽しんでくださいね。